2014年10月20日月曜日

Google Maps API入門 APIキーの取得でつまずく。

皆様ご存知のGoogle Mapsを自分のサイトやWebアプリケーションとして利用できるように提供されているのがGoolge Maps APIです。

ちょっとやりたいことがあってGoogle Maps入門(Google Maps JavaScript API V3)を参照。
しかし、APIキーの取得Googe APIs Consoleの画面が違う。

で、google本家のスタートガイド Google Maps JavaScript API v3 をみてみましたが、

「API コンソール https://code.google.com/apis/console にアクセスし…」
とあるが画面が違うぞ?

API コンソールとあるリンクにアクセスするとGoogle Developers Consoleという画面になる。
どうやらAPI コンソールがGoogle Developers Consoleとやらに変わったようです。
いつから?と調べてもわかりませんでした。
まぁよくあることですが、。
ではGoogle Developers ConsoleからAPIキーを取得しましょう。

で、いろいろ適当にやってたらGoogle Developers ConsoleからAPIキーを取得できたんで、手順を書こうかと思いました。

が、APIキー見つけてから他をいじってたら日本語設定を見つけて、Google Developers Consoleが日本語になりました。
日本語にしておけばしておけばだいぶ楽です。

以下に日本語の方法が書いてありました。

日本語にすれば、いかは大体想像付きますが、
 https://console.developers.google.com/project より API Projectをクリック。

で右側の「APIを有効にする」をクリック。

APIの有効、無効のAPI一覧がでて、 Google Maps JavaScript API v3 を有効にしておきます。
左側のツールバー?(右下の>>、<<をクリックすると出たり入ったりする)
の「APIと認証」の「認証情報」をクリックすると

OAuth

OAuth 2.0 を使用すると、ユーザー名やパスワードなどの情報は非公開のまま、ユーザーの固有のデータ(連絡先リストなど)を共有できます。
とでて、右中ほどにAPIキーが表示されていて、入手できます。



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